本土寺 あじさいと紅葉

本土寺

「四季の寺」

千葉県松戸市にある本土寺は名門平賀家*の屋敷跡と伝えられ、1277年に法華堂として始まり、のちに日蓮上人により長谷山本土寺の寺号を授かる。池上の長栄山本門寺、鎌倉の長興山妙本寺と共に「朗門の三長三本」と呼ばれ、日蓮宗屈指の大山とされているそう。「あじさい寺」「花の寺」として花菖蒲、紫陽花、紅葉などが楽しめる。

※本土寺は平賀三兄弟ご出生の聖跡(三聖人:日朗上人、日像上人、日輪上人)

本土寺へのアクセス

  • JR 常磐線「北小金駅」から徒歩10分

訪問:2023年6月10日、12月3日
場所:千葉県松戸市
機材:RICOH GRⅢ
本土寺(外部リンク)



先頭に戻る