旧齋藤邸と東漸寺

古民家 旧齋藤邸

主屋は明治34年(1901年)に建てられ、のちに買い取った大学教授の故齋藤雄三氏が増築や庭の整備を行ったという。国の登録有形文化財。本ページのスポットはすべて千葉県松戸市にある。

  • アクセス|JR 武蔵野線「東松戸駅」から徒歩13分

常盤平さくら通り

新京成線の八柱(やばしら)~常盤平(ときわだいら)~五香(ごこう)駅間の線路と並行に走る長さ3.1kmの桜並木道。桜の種類はソメイヨシノとオオシマザクラ。写真は八柱駅から常盤平駅へ向かって歩いたもの。常盤平さくら通りは「日本の道100選」に選定されている。

  • アクセス|JR 武蔵野線「新八柱駅」/新京成線「八柱駅」「常盤平駅」「五香駅」

東漸寺

東漸寺(とうぜんじ)は浄土宗の寺院で、540年の歴史があるという。静謐な雰囲気の境内は品位が感じられた。徒歩圏内に「あじさい寺」として知られる本土寺もある。今回、旧齋藤邸~常盤平さくら通り~東漸寺は、それぞれ電車で数分ほど乗り継いで巡った。

  • アクセス|JR 常磐線「北小金駅」から徒歩6分

訪問:2024年4月13日
場所:千葉県松戸市
機材:RICOH GRⅢ
古民家 旧齋藤邸(外部サイト)
東漸寺(外部サイト)



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